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ここは安井のきままな思いを綴る、自由奔放なまったく意味のないブログです
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集団的自衛権についてどう思うよ?
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2007/04/28 |
明日から9連休とあって、仕事もがんばったよ~。 修正修正また修正。もはや最初の設計の何が残ってるの?私はこれをオブジェクト指向とは認めないっ! 帰ってからヌコの動画で癒されていた安井です。ぬこ~、こんばんは。
国民投票法案が衆議院で可決され、参議院へ送られたのが13日。連休明けに一部修正して参議院で協議されるみたい。んで、もちろん通るんだろな。 自分は断固反対です。
何がどうなるのか。案外わかってない人も多いと思うので簡単に説明。 (以下、独断と偏見ばかりなので、参考程度に、、、前もって言っておくと、自分は戦争は断固反対派) Wikipediaからの抜粋すると 「国民投票法案(こくみんとうひょうほうあん)は、日本国憲法の憲法改正に必要な手続きを定めるための国民投票法に関する法案をいう。正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律案」である。」 ということ。 まー、つまり、憲法の改正を国民の投票で賛否決めましょうってことだ。 (ちなみに言えば、法律は立法で変えられるが、憲法は変えられないのね)
で、何が問題になるのでしょうか。 それは投票というシステムのせいで、賛成票が国民全員の100人だけだとしても通るってコトが問題。 ・有効投票総数(賛成票と反対票の合計)の過半数の賛成で憲法改正案は成立。 ・最低投票率制度は設けない。 ということなので、投票者が200人しかいなくて、1票が無記入、99票が反対、100票が賛成で可決なのね。 最低投票率や、有効投票数については述べられていないのがちょっとやっかい。 だって憲法だよ!国の根本的なアリカタについての大事な決まり事を決めるのに、国民の総意ってのは必要でしょ。
そもそもこれが問題になってるのは、普通選挙等での投票率の問題からきている。 先日の地方議員選挙において、だいたいの地域では投票率が40%台であった。なに?40%って!実態! ってことは、それを今回言っている国民投票法で考えると、全国民の21%が賛成したら、憲法も簡単に変わってしまうってこと。 まったくもってナンセンスだと思う。仕組まれたものだ。これだとほぼ通ってしまうもんな。
実は国民投票法案がこんなにも簡単に衆議院を通過してるのには、21%の賛成を得るだけで憲法改正ができることを踏まえてのこと。 だって、自分達政治家が作った国民投票制度が、賛成を通すのがすごく難しかったとしよう。それだとそもそもそんな法案作ることの意味がないもんね。 いつだって政治家のいいように法律も作り変えられていく。累進課税制度やめたり、企業税率下げたりもそうだもんな。
そもそも、投票に行かない人の気持ちが知れないが、、、 なんで行かないの?大きすぎて遠回りすぎて見えてないが、結局自分のことだよ? それでいて、海外がいいだの、日本のアレはコレだから嫌だのって。。。まったく理解できない。 みんなが行ったらいいねん! これから高齢化がますます加速して、投票権は持っているが、投票できない老人が増えてくるだろ? 国民投票法案なんてこれもちゃんと見据えてのことだと思っている。 ちょっと言い過ぎた。でも、行かない人の意見が全て賛成と同等であるっていうのは、不思議に思う。 今のままでよいという意見から投票しないっていう気持ちかもしれない。 だからって、意思を表明しないのも如何なものかと思うが、、、
それすぎ。で、ここからが言いたいこと。 こうやって簡単に憲法を改正する法案ができあがったことによってどうなってしまうのかとうこと。 それはもちろん一番の目的は「憲法9条」の"改悪"だ。 憲法9条では、自国を防衛するために集団的自衛権を使ってもよいとされている。 自分の国が攻められたなら、武力行使もやもおえないって解釈。 しかし、その曖昧な解釈をちゃんと他国との共同として集団的自衛権の行使をすると変えそうなのだ。
もちろん、建前はPKOのような国際的な平和活動への参加が目的なんて言ってるが、それは建前。 一番は 「アメリカはイラクで何万人も死んでいるのに、日米安保があって同盟国の日本(この言い方間違いね)は誰も死んでないのナニ~? これからイランとか北朝鮮とかに攻めるのに、あんたたちも参加しなサ~イヨ~」 ってアメリカの圧力ね。それしか意味がないでしょ?憲法かえるのに。
戦争放棄の9条持ってる国なんだから、平和維持活動であったとしても、"戦力"の海外輸出や"軍隊"の海外派遣はしてはならないと思う。 そこに戦争の可能性があるのならば。戦争から生まれるものはよいものが何もない。特に近代戦争なんて一部の特権階級の金儲けと、アメリカの勢力誇示だけでしかない。 悲しみや、人の死や、憎しみやが生まれるだけ。
と言う訳で、またもやアメリカの言いなりになって憲法を変えようとしていますが、 憲法9条だけは変えてはならないし、もっと堂々と平和を説くべきである。9条は誇るべき憲法である。 戦争にも反対すべきであり、アメリカの言いなりになってはならない。
余談を言うと、アメリカで「日本は従軍慰安婦問題を正式に謝罪すべきである」という決議案が通りそうなのである。 まったく意味がわからんこの問題。なんで今さら?んで、アメリカで?と思える。内容はニュースで見て。 で、これをアメリカ政府自体が反対させないのに理由があって、中国からの利益と日本からの利益を天秤にかけたら、今後の中国の発展も考えると、この決議案を力づくでもねじ伏せることがアメリカにとって不利益になるからなのね。 これは自分の意見だけど、そう思えるし、現に言っている議員もいる。 つまり、アメリカは日本よりも、中国との友好を深めたく思っているということだ。そんな国を信じられますか?自分はアンチアメリカ。
そんなこともあり、国民投票法案、ひいては憲法改悪には断固反対なのであります。 左翼的な発言多いけど、それこそ「美しい国」じゃないのかな。
 ※岸信介の孫ラベル: 政治 |
posted by
安井 @ 2:15
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